- 果汁たっぷりながら弾けるような果肉の食感。
- 香りが良く、似かよった品種がない孤高の柑橘です。
- 厚めの内皮をきれいにとってから食べると、より果肉の風味を楽しめます。
品種紹介
明治時代に山口県で発見されたのが起源といわれていますが、特に愛媛での生産が盛んなことから伊予の国にちなんで伊予柑と呼ぶようになりました。果汁たっぷりながら弾けるような果肉の食感。また特に香りが良く、似かよった品種がない孤高の柑橘です。
少々手間ではありますが、厚めの内皮をとってから食べるのがおススメ。果肉の風味、香りの良さをよりいっそう楽しむことができます。
無茶々園での栽培
伊予柑は愛媛県での栽培量が断トツに多く、明浜も伊予柑産地としての歴史を重ねてきました。伊予柑の導入が進んだのは1960〜70年代のこと。温州みかんと夏ミカンしかなかった柑橘栽培が多品種化していく先駆けでもありました。ここ最近は生産量が落ち込んでいますが、まだまだ主要品種の一翼を担う柑橘です。無茶々園の若手生産者グループ「てんぽ印」が、松山にある北条農場で大規模な栽培を行っています。

旬は1〜2月。収穫は12月から1月にかけて行いますが、倉庫で数週間〜1か月ほど予措と貯蔵しながら出荷していきます。長期貯蔵することで酸味が抜けてまろやかな風味になっていきます。

あまり農薬を使わなくてもできる品種ですが、収穫期(成熟期)が一年で最も雪の降りやすい時期と重なるため、寒害・雪害を気にしながらの栽培しております。
かつては温州みかんに次ぐ生産量を誇った伊予柑ですが、ますます進んでいく多品種化の影響で、最近は新たに植える人が少なくなっています。全国的にも無茶々園でも年々生産量が減少していますが、根強い人気があることからしぶとく作り続けていきたい品種です。
|
| 酸味 |
やや強い |
| 甘み |
ふつう |
| 内皮 |
厚くかため |
| 外皮 |
厚い(加工には向く) |
| 皮の色 |
オレンジ |
| 種 |
あり |
| 果汁 |
多い |
| サイズ |
8〜10.5�� |
| 一玉の重さ |
220〜330g |
食べ方・使い方をまとめてみました
手前みそではありますが、伊予柑の食べ方・使い方をまとめてみました。伊予柑についてあまりご存じない方はもちろん、よくよく知っている方もぜひ読んでいただき、たくさん食べてくださいませ。

伊予柑の食べ方、アレコレ
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外観についてご理解ください
器量はけっして良くありません。
農薬の使用は最低限に抑えていますので、見た目はピカピカではありません。果皮につく病気の痕や、昆虫の付けた小さな傷など、少なからず外観は悪くなります。
また収穫期にワックスや防腐剤、ホルモン剤なども使わないため、外皮がしなびたりヘタが落ちやすくなります。ただし、極端に外観の悪いものや鮮度には気をつけて発送いたします。
果実の大きさは様々です。
外観の良さが重視される一般流通ではサイズ分けが基本になっていますが、本来樹から取れる果実は大きさが不ぞろい。また年によっても大きさの傾向は異なり、毎回キレイにサイズが揃うものではありません。極端に大きいもの、小さいものは除いて、大小サイズ混みで箱に詰めて発送いたします。
価格
1kg(4玉前後)750円(税込)
3kg(12玉前後)2,080円(税込)
5kg(20玉前後)3,180円(税込)
7kg(20〜30玉)4,400円(税込)
10kg(30〜40玉)6,200円(税込)
内容