- 外皮は柔らかく、手で簡単に剥くことができます。
- 内皮がとても薄くて食べやすい柑橘です。
- 種が入るのがたまにきずですが、しっかりとした甘みを感じます。
品種紹介
インド原産で明治時代に台湾から伝わってきたといいます。いまでも東南アジアから日本にかけて広く栽培されているアジアの柑橘。みかんのように手軽に食べることができ、みかんよりも甘みの強い柑橘です。
種が入るのがたまにきずではありますが、糖度は温州みかんよりも高く、しっかりとした甘みを感じます。果汁たっぷりというよりも、一粒一粒がしっかりとして、じわっと甘みが出てくるような味わい。香りまで甘い、食べやすさと甘さが持ち味のポンカンです。
無茶々園での栽培
愛媛県はポンカンの生産量も日本一。この愛媛でも明浜はポンカンの名産地として通っており、温州みかんに次ぐ無茶々園の準主役であります。伊予柑の導入後に高知から穂木を譲り受けて来たそうで、明浜のポンカンには40年以上の栽培歴があります。しかし生産量が目立って増えてきたのは最近のこと。温暖化で平均気温が高くなり、ポンカン栽培に適した気候になってきたためです。

旬は12月末〜2月。出始めは「太田ポンカン」という早生品種で甘みは控えめですがフレッシュな風味が魅力です。1月下旬ころから濃厚な甘みが楽しめる「普通ポンカン」へと移っていきます。
外皮は柔らかく、手で簡単に剥くことができます。内皮もとても薄くて食べやすい柑橘です。

ポンカンは病害虫に強く農薬を使わなくても作りやすい品種です。外観を損う一番の原因である黒点病が少ないのです。無茶々園ではカイガラムシとサビダニに気をつけるくらいで、極端なカメムシの発生時以外に化学農薬を使用することはありません。ただし、根虫(カミキリムシ)が入りやすく、いきなり樹を枯らせてしまうことが多々あります。
|
| 酸味 |
少なめ |
| 甘み |
強い |
| 内皮 |
薄くそのまま食べられる |
| 外皮 |
柔らかい |
| 皮の色 |
オレンジ |
| 種 |
あり |
| 果汁 |
少なめ |
| サイズ |
6〜9�� |
| 一玉の重さ |
120〜200g |
外観についてご理解ください
器量はけっして良くありません。
農薬の使用は最低限に抑えていますので、見た目はピカピカではありません。果皮につく病気の痕や、昆虫の付けた小さな傷など、少なからず外観は悪くなります。
また収穫期にワックスや防腐剤、ホルモン剤なども使わないため、外皮がしなびたりヘタが落ちやすくなります。ただし、極端に外観の悪いものや鮮度には気をつけて発送いたします。
果実の大きさは様々です。
外観の良さが重視される一般流通ではサイズ分けが基本になっていますが、本来樹から取れる果実は大きさが不ぞろい。また年によっても大きさの傾向は異なり、毎回キレイにサイズが揃うものではありません。極端に大きいもの、小さいものは除いて、大小サイズ混みで箱に詰めて発送いたします。
価格
1kg(8玉前後)750円(税込)
3kg(25玉前後)2,080円(税込)
5kg(40〜45玉)3,180円(税込)
7kg(50〜65玉)4,400円(税込)
10kg(70〜85玉)6,200円(税込)
内容