- 世界で最も生産量が多いオレンジ類の一種。
- 甘みと酸味のバランスが良い早生系のスイートオレンジです。
- ナイフでカットして食べてください。
品種紹介
ヨーロッパやアメリカなどで広く栽培され、世界で最も生産量が多いのがオレンジ類。ネーブルオレンジはその一種で、甘みと酸味のバランスが良い早生系のスイートオレンジです。
オレンジ類で最もポピュラーなバレンシアオレンジは気温の足りない日本ではまだ作りにくく、日本産のオレンジとしてはこのネーブルオレンジが一番よく栽培されています。
無茶々園での栽培
世界的には栽培の歴史が長いため、割と古い時期に明浜でも作り始めたようです。しかし、栽培や貯蔵管理がデリケートなことから、温州みかんや伊予柑・ポンカンほどは栽培が広がらず、細々と作り続けて来ました。

旬は2月ころ。出荷は熟れすぎるのを待たずに行います。ちょっと酸味の効いた新鮮な風味がありますが、よく熟れさせると果皮から甘い匂いが漂い、手に持つと粘るような感触がしてきます。果皮は固いので、ナイフでカットして食べていただくのがおススメです。

柑橘の王様と言われるほど風味の良い品種なのですが、ネーブルはとにかく栽培が難しく、デリケートな管理が要求されるため生産量は減りつつあります。特に貯蔵管理中に出る虎斑(こはん)症が問題になり、面積当たりの収穫量が少ないのが悩みの種です。
|
| 酸味 |
ふつう |
| 甘み |
ふつう |
| 内皮 |
薄くそのまま食べられる |
| 外皮 |
薄いがかたい |
| 皮の色 |
オレンジ |
| 種 |
なし |
| 果汁 |
多い |
| サイズ |
6.5〜10�� |
| 一玉の重さ |
120〜200g |
搾って飲むのもおススメ
箱にたっぷり入った柑橘を、すべて食べきるにはなかなか時間がかかるもの。ただ食べるだけでなく、搾って飲んでしまうのもおススメです。甘味に酸味、くちあたり。果実そのものがもつ香り。ジュースにしてみると、またひと味違った良さを感じることができますよ。
外観についてご理解ください
器量はけっして良くありません。
農薬の使用は最低限に抑えていますので、見た目はピカピカではありません。果皮につく病気の痕や、昆虫の付けた小さな傷など、少なからず外観は悪くなります。
また収穫期にワックスや防腐剤、ホルモン剤なども使わないため、外皮がしなびたりヘタが落ちやすくなります。ただし、極端に外観の悪いものや鮮度には気をつけて発送いたします。
果実の大きさは様々です。
外観の良さが重視される一般流通ではサイズ分けが基本になっていますが、本来樹から取れる果実は大きさが不ぞろい。また年によっても大きさの傾向は異なり、毎回キレイにサイズが揃うものではありません。極端に大きいもの、小さいものは除いて、大小サイズ混みで箱に詰めて発送いたします。
価格
3kg(15玉前後)2,380円(税込)
7kg(30〜35玉)5,100円(税込)
内容