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無茶々園の柑橘の美味しさの秘密

無茶々園のある愛媛県西予市明浜町は、宇和海を南に臨み暖かな気候に恵まれたかんきつの名産地。 「耕して天に至る」と表現されるような石垣の段々畑や急な斜面が広がっています。
町全体が南向きなので太陽の光がよく当たり、「海からの照り返し」と「段々畑の石垣からの反射」によって上からも下からも光を浴びます。また、畑が急斜面にあるため水はけがよく、海に面した園地には、潮風にのって木が育つのに大切なミネラルがたっぷりと運ばれてくるのです。
そうしたみかんが美味しくできる自然条件に恵まれているだけでなく、農家が「どんな肥料をあげ、どんな土作りをし、どんな世話をすれば、さらに美味しいみかんができるのか?」を日々考えています。どれだけ農家が汗をかいたのか。それこそが一番の美味しさの秘密かもしれません。

柑橘(かんきつ) の商品一覧

できるだけ自然のままに。
無茶々園の柑橘づくりをご紹介します。

手探りで有機農業を模索した伊予柑の実験園に無茶々園の原点があります。地域への広がりのなか、共通の栽培指針を定めて無茶々園らしいみかん作りに取り組んできました。
柑橘が実を結ぶのは一年に一度だけ。
やむをえず農薬を使用することがあっても、一年に渡る栽培期間の中で最低限に抑えるように取り組んでいます。端麗な見栄えとは引き換えに、安心感と生命力のある産物を作り出していきます。

無茶々園の成木栽培指針

  • 01 除草剤や化学肥料は使用しない。
  • 02 農薬はゼロからスタートし、なるべく少ない回数に抑える。
  • 03 病害虫の発生がある場合、まずは有機栽培で使用可能な天然物由来の農薬で対応する。
  • 04 それでも抑えきれない異常発生時のみ有機栽培基準外の農薬を最低限の仕様で対応する。

器量はけっして良くありません。

農薬の使用は最低限に抑えていますので、見た目はピカピカではありません。果皮につく病気の痕や、昆虫の付けた小さな傷など、少なからず外観は悪くなります。
また収穫期にワックスや防腐剤、ホルモン剤なども使わないため、外皮がしなびたりヘタが落ちやすくなります。ただし、極端に外観の悪いものや鮮度には気をつけて発送いたします。
どうぞご理解くださいませ。

果実の大きさは様々です。

外観の良さが重視される一般流通ではサイズ分けが基本になっていますが、本来樹から取れる果実は大きさが不ぞろい。
また年によっても大きさの傾向は異なり、毎回キレイにサイズが揃うものではありません。極端に大きいもの、小さいものは除いて、大小サイズ混みで箱に詰めて発送いたします。
(温州みかんでは一般流通のS〜2Lあたりのサイズ混みとなります。)

無茶々園の柑橘 年間おおよそスケジュール

無茶々園ではおおまかに、このようなスケジュールで柑橘が出来上がっています。それぞれの柑橘にはそれぞれの旬があります。

私たちは、その柑橘の一番「おいしい!」と思える時期にお客様への発送をするようにしています。