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ベトナムの産物ベトナムの産物

日本の農家と
世界の農家がつながり、
育んできた産物です

無茶々園がなぜベトナムのコショウを取り扱うのか。
それは、2005年に創始者のひとり片山元治が「我々らしい真面目な研修制度をつくりたい」という想いを胸にベトナムに渡ったことにはじまります。2008年には、中部高原のダクラク省に有機農業センターを開き「ファーマーズユニオンベンチャー」という会社を立ち上げ。その後、日越間の人・物・技術の循環を構築しながら、帰国した技能実習生たちの経験や縁を活かす場を苦心しつつも創造してきました。

その過程で、帰国実習生の多くがコショウ農家出身であったことに着目します。
日本の農家と世界の農家がつながり、顔がみえるコショウの流通に取り組もう。そのような流れで、日本から帰ってきた技能実習生とその家族が生産したコショウを世に送り出す取り組みを始めたのです。

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